連続テレビ小説 まんぷく17日に放送された第15話の平均視聴率が22・8%

連続テレビ小説 第99作まんぷく17日に放送された第15話の平均視聴率が22・8%(関東地区)
今や私たちの生活や軽食に、欠かせないものとなったインスタントラーメンを生み出した夫婦の知られざる物語を描きます。

何度も失敗してはどん底から立ち上がる夫婦の苦労と成功”敗者復活戦”を繰り返した末、二人は世紀の大発明へとたどりつく
人生大逆転の成功物語でインスタントラーメンを生み出した日清食品(現在の法人格としては日清食品ホールディングス)創業者の安藤百福とその妻・仁子(まさこ)の半生をモデルに、懸命に生き抜いた夫婦の物語りを描く

10月18日に放送されたNHK連続テレビ小説まんぷくで、普段物静かな主人公・福子(安藤サクラ)の義理の兄・忠彦(要潤)が、福子の母に初めて思いをぶつけたことに、ネットでは喝采が沸き起こった。

この日の放送は、福子の母・鈴(松坂慶子)の夢枕に、亡くなった福子の長姉・咲が立ち、福子が萬平(長谷川博己)の釈放に奔走しているのは同情と恋心がごっちゃになってるだけだと説明。これに鈴は自分なりに、納得し、改めて福子は「立花さんを諦めないとだめ」「自分の娘が牢屋の中にいる人と…」とひとしきり愚痴る。これに次姉・克子、の夫・忠彦が「お母さん、僕たちは福ちゃんの味方です」「福ちゃんが悪い人を好きになるわけがない」と初めて強い意見を鈴にぶつけた。

これに鈴が、お決まりの、私は武士の娘ですと言おうとしたものの、忠彦らに武士の娘は関係ありませんよと一蹴されてしまう。

いつも寡黙で、絵ばかり描いている忠彦さんの強い主張にネットでも喝采が。いつも寡黙な忠彦さんがちゃんと声を上げて反論してくれて良かったギャップ萌えといえば、忠彦さんも格好良かった忠彦さんの切れ味忠彦さんがついに自己主張を始めた忠彦さん、克子姉ちゃんよう言うたよう言うたと感激の声が挙がっていた。

助演キャストが大ブレイク中の朝ドラから目が離せませんね。

スポンサーリンク







シェアする

フォローする