笑いはこそが媚薬、健康の身体を養ってくれると思っています。

はじめまして『笑いこそが生命の泉』ジャックスーです。
昭和時代から平成最後までバラエィを見て来て数十年、笑って泣いて
の歴史が今の私の言動力です。

バラエティ番組は、MCの力が50%・雛壇・ゲスト芸人が50%の半分
半分で番組は進行されています。
だから・昔に比べて面白さが軽減されている感じがします。

私が選ぶバラエティランキング!

☆第3位~めちゃイケ☆

めちゃイケで大笑いしたのは、オファーシリーズでスマップのコンサート
に岡村が出演した時の放送は、所属事務所の壁を越えた今までに誰もして
いなかった演出。
岡村の誰にもマネ出来ない笑い、それを楽しむ一般客の様に感想を述べる
矢部!このバランスとノリと突っ込みは、見ている視聴者を釘付けにして
過去に無い番組を作ったと思います。
最初から最後まで、岡村の無茶加減がイラヅラしている子供みたいで自然と
笑いが出てしまっていました。
バラエティの面白い所は、ダメって言われた事やしたらアカンと言う事を
守らないでやってしまう所が一番笑てしまいます。

その代表とも言えるバラエティが私が選ぶトップスリー

☆第2位 8時だよ全員集合!☆

土曜夜8時は、外出何か出来ません。間違って外出して番組を見なかったら
月曜日の登校時は、誰の話にもついて行けない…と思わせる位楽しい番組で
志村けんのやる事は本当にハチャメチャで何時も怒りや長介が怒るかイラヅラ
されるかが本当に楽しかった。
番組を見る年齢層もとても幅が広かったと感じています。
元祖バラエティと言っても過言ではありません。

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それでもやはりトップスリーの第1位は!

『オレたちひょうきん族』

本当に笑った。毎週、毎週楽しみでお笑いと言う言語はここから始まった
と言って良いと思います。
ビートたけし・明石家さんまこのツートップは、今だ芸能界で活躍する芸人
行動で笑わす『たけし』言葉表現で笑わす『さんま』ボケと突っ込みが上手
に融合されていたと思っています。
タケちゃんマンは、たけしのやんちゃな行動とさんまに対するイタヅラ
加減しないたけし、それを笑いで返すさんま、バランスが本当に楽しく
タイミングは視聴者の心をキャッチしていた。

平成最後、現在のバラエティ番組は…(涙)正直もの足りなさを感じます
それは芸人のレベルが下がったのでは無く、時代がそれを許さない時代に
なったからだと思います。

もし今、昔の様なボケ・突っ込みをしたら世間からは【野蛮だ】とか
『不謹慎』だとか言われる時代。
そして直ぐにSNS に投稿して炎上、ヤフーニュースで騒がれる。
今はMCと雛壇での笑い合戦として番組を見ていますがとても寂しい時の
正直あります。

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お笑いブームの時代は、何を見ても面白くウケました。
でも新たなブームが到来する事を期待しています。

時代に逆らう芸人が必ず出現すると信じてバラエティ番組を見ています。

平成のバラエティは終わり、新しいバラエティの時代は昭和に負けない
破天荒な笑いになると期待しています。

突っ込みは、決して派手真面目に、でもありません。突っ込みは突っ込み激しく
するから面白い!手加減して笑いは出来ません。

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