お風呂 掃除

気がつくとユニットバスの床や排水口の周りが、ピンクがかっていたり黒ずんでいませんか?
そんなイヤな汚れの正体と、簡単キレイに落とす方法を見ていきましょう。

ピンクがかった汚れはカビではなく、「ロドトルラ」という酵母菌の一種です。
このロドトルラは、カビと比べて増殖のスピードが早く、洗剤などにも強い菌なので頻繁に発生してしまいます。スポンジなどでこすればすぐにキレイになったように見えますが、目に見えない菌までは落ちきっていないためにすぐにまた発生してしまいます。

ブラシでこすってもなかなか落ちないしつこい黒ずんだ汚れの正体は、カビと酸性の汚れ(皮脂汚れや石鹸カス)とアルカリ性の汚れ(水垢)が組み合わさった汚れです。
カビだけではないので、カビ取り剤では取り切れないことも多く、酸性の汚れとアルカリ性の汚れが混ざり合っているのでとても頑固で落としにくいのです。

そんなイヤな汚れを簡単に落とす方法があります。
今、SNSなどでも話題となっている【オキシ漬け】です。

【オキシ漬け】とは、漂白と洗浄のダブルパワーが一つになった洗剤「オキシクリーン」という粉洗剤でつけおき洗いをする方法です。

ユニットバスの床の汚れを落としたい場合に、用意するものはオキシクリーンと排水口の栓の代わりに使うビニール袋だけです。

まずは、つけおき洗いするために、水が排水口から流れてしまわないように栓をします。
ビニール袋を排水口の中に入れて、中に水を流し込みます。水の量は排水口の穴が塞がるくらいを目安にしてください。
水がたまったら、空気を抜きながらビニール袋の口を締めます。空気が残っていると、ビニール袋が浮いてしまい水が漏れてしまうのでしっかりと空気を抜いてください。

水が流れていかないように栓ができたら、オキシクリーンの粉を床に撒きます。
全体的にパラパラ撒いてしまうと溶けきらなかったりムラになる場合があるので、一カ所にまとめて撒くようにします。オキシクリーンの分量は、付属のスプーン1~2杯程度を目安にお風呂場の広さによって加減してください。
床に撒いたオキシクリーンに、40度~60度のお湯を勢い良くかけて溶かします。

そのまま、床全体が浸かるまでお湯を入れ続けます。
つけおき時間は、2時間~6時間程度にします。6時間を超えるとオキシクリーンの効力はなくなってしまうため、それ以上長くつけおきしていても意味がありません。

つけおきが終わったら、排水口の栓を抜いて溜まっていた水を流しきり、最後に洗浄成分が残らないように軽くブラシでこすりながら洗い流します。
これだけで、しつこい汚れが簡単キレイに落ちますので是非お試しください。

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