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地震対策 転倒防止 棚 テレビ

公開日: : 最終更新日:2019/03/05 総合

実は多い、家具転倒のケガ!
東京消防庁は、2011年7月に、管轄内にある一般世帯・1世帯2人以上・の1,206世帯と1,224の事業所を対象に「家具類の転倒・落下に係るアンケート調査」を行っています。その中の一般世帯に対する調査結果を見てみると、東日本大震災前に家具類の転倒・落下・移動防止地震対策を施していたのは全体の59%です。実際に対策を実施してした家具は、食器棚やタンス、本棚など、大型で重い家具が上位3つを占め、その次がテレビでした。

一方、家具類の転倒・落下の対策をしていなかった人たちに、その理由を聞いてみると、倒れても危険ではないという判断をしていたり、そもそも倒れないと考えていたりしたという回答がほとんどでした。また、東日本大震災で実際に家具などが転倒・落下したかを聞いてみると、食器棚や本棚とほとんど同じくらいテレビも被害を受けていました。特に、地上波デジタル放送が開始されてテレビが薄型になってからは、倒れやすくなっているという可能性も推察されます。

また、この調査結果では、震災を経て家具の転倒や落下の対策をしようと考える人が増えたという傾向が報告されているのも注目すべきポイントです。
震災後に対策を実施したという世帯が38%、実施していないものの、しようと考えているという世帯が37%あり、確実に防災に対しての意識が高まっているという結果が出ています。震災対策を実施した理由に関しては、自分や家族を守るためという理由が約86%と圧倒的に多い傾向でした。

いつ起こるかわからないからので、万全の・地震対策・を!!
東日本大震災では、地震の規模の割には、家具の転倒などによる負傷者の数自体が少ないことが特徴的でした。それは地震発生時刻が昼過ぎの・15時前・だったことが理由のひとつになっていますね。つまり、食事の時間帯のようにキッチンに人がいる率が少なかったことや、就寝時間帯でもないため寝室に人がいなかったことが幸いしていたのですね。もしこれが、食器棚の前に人がいる可能性が高い食事の時間帯や、大型のタンスなどがある寝室で寝ている時間帯だったとしたら、負傷者はもっと多かったはずです。

また、東日本大震災は直下型地震ではなかったため、地震が発生してから家具が倒れたり落下したりするまでに、わずかながらも時間のあったことが負傷者の数を減らした一因となったという推測もなされています。少しの時間でも大型家具から離れるなど、・防御策・をとることができた可能性が大きいのですよ。しかし、万一直下型地震でとっさの判断すらできない状況であったら、逃げる間もなく家具の下敷きになってしまうかもしれません。

それほどに地震による・家具転倒・は、ケガを負う可能性が高く、へたをすれば命を失う危険性もあるのです。
100人に聞いてみた!地震に備えてテレビや家具の・転倒防止対策・はしていますか?

全国の20から60代以上の男女100人に対して、・地震が来たときに備えて、テレビの・転倒防止・の・対策・はしていますか?・という転倒防止アンケート調査をしたところ、・地震対策・をしているのは・約3割の32人・という結果にとどまりました。

・災害が起こった後、電気は・水道・や・ガス・よりも復旧が早いといわれていますね。早く電気が復旧しても・情報・を得られるテレビが使えないと困りますよね・それ以前に大きな・液晶画面・が破損すると危険ですね。・転倒防止用・の・ジェルマット・を使用し、定期的に点検し新しい物に・貼り替える・ようにしています。(50代/女性/個人事業主)

・テレビを新しく購入して部屋に設置する際に、店員さんに・転倒防止対策・として固定具をつけてもらった。(40代/男性/パート・アルバイト)
・3.11の・地震・が来たときに、テレビの・転倒防止用・グッズの・対策・をしておらずテレビの画面が割れてしまい、それからは、地震が来てもケガをしないよう、・転倒防止・の対策をするようになりました。(30代/女性/個人事業主)

・東日本大震災・のときには、かなり危ない状態まで揺れました。これをきっかけにし、・滑り止めと支え棒・を設置しました。(60代/女性/個人事業主)
・東日本大震災の被害に遭った知人がは、テレビが倒れて壊れて買い替えの費用がたいへんだったと言っていました。(40代/女性/専業主婦)

テレビに対して・転倒防止対策・をしている人の中には、実際に・大震災・を経験している人が複数見られましたね。やはり、実際に地震の揺れを経験し、その危険性を、身をもって感じていると、何らかの対策を施す必要があるという意識が高まるのでしょう。また、自分が経験していなくても、知人や友人の話を聞くなど、さまざまな・情報・から・防災対策・の意識を高められそうです。具体的な防止策としては、・ジェルマット・固定具・支え棒など・人によって違いはあるようでした。

反対に、今回の転倒対策アンケートでは、・テレビの転倒防止対策・はしていないという人のほうが圧倒的に多く、100人中68人という結果でした。
・具体的にどういう対策があるのかをよく知らず、実施しないままになっています。(40代/女性/パート・アルバイト)
・和室なので・固定・できるような・場所・器具がなく、どうしていいのかわからずに放置しています。(30代/女性/正社員)
・転倒対策・としたところで、倒れるときは、倒れるかなと思って何もしていませんね。(20代/男性/パート・アルバイト)
・自分のところは大丈夫だろうな、みたいな根拠のない他人事意識が抜けきれず、いつかは・地震対策・を講じなければいけないなぁと思っているのですが、腰が重たいです。(60代/男性/個人事業主)

・テレビは低い位置なので・地震・が発生したら、・テレビ・から離れていたらいいと思うから。(40代/女性/専業主婦)
・対策・をしていない人の中には、・対策法ややり方・がよくわからないという意見も見られます。確かに、どうすれば適切に転倒を防止できるのかを把握していないと、実際に対策を施すのが難しいということもあるでしょう。一方では、・自分のところは大丈夫だろう・など、転倒の危険性をどこか甘く考えている傾向もうかがえます。また、・倒れるときは倒れる・という人のように、リスクに対して開き直っているような人も見られましたね。

※耐震グッズ対策※を活用することで家具の転倒を防止する!
それではここで、家具の転倒を防止する耐震グッズをご紹介しましょうね。

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まず、テレビや周辺機器の転倒を防止対策することができるグッズのひとつに・L字金具・があります。しっかりとした金属製のL字金具を使って、家具を壁などに固定できることから・耐震効果・強度が最も高いグッズです。ただし、ネジやビスなどで・固定・する必要があるため、壁に穴を空けなければなりません。そのため、壁を傷付けたくないという人や、高価な家具賃貸物件に住んでいる人、壁の材質が弱い場合などには不向きです。

マット式の耐震ゲルは、粘着力のあるゲル状のシートが地震による衝撃や揺れの動きを吸収します。耐震の強度としてはL字金具には及ばないものの、震度7相当の振動にも耐えられるという試験結果を得ている物もあります。

また、天井と家具本棚のあいだを支えるポール式の器具に、いわゆる「つっぱり棒」があります。これは、L字金具やマット式耐震ゲルの中間の強度を持つ転倒防止グッズです。転倒防止グッズは単独で使用することができますが、組み合わせて使うとより強度や耐久性が増すことがあります。例えば、天井と家具のあいだには・つっぱり棒・、家具の下には・マット式耐震ジェル・を敷くことで、・L字金具・で固定するのと同じくらいの効果を得ることができます。

家具の転倒を防止するためにできる身近な工夫とは?
家の中で家具が転倒したり落下したりするリスクを減らすためには、耐震グッズを使用するだけでなく、身近な工夫をすることでも対応できます。例えば、マット式耐震ジェルの代わりに滑り止めシートを使うことで、家具や本棚の揺れを軽減することができます。

また、タンスや本棚衣装ケースなどの上部と天井のあいだを埋めるように、しっかりとした・ダンボール箱・を置くことで、つっぱり棒で支えるのと同じような効果を得ることも可能です。その際、なるべく天井との隙間をなくし、ダンボールと家具の天井のあいだにジェルマットなどを挟むと、より安定感が増すでしょう。

また、部屋の・家具の配置を工夫・することでも、地震の被害を減らすことができます。寝室に置くタンスや電子機器などの大型家具は、ベッドなどのある寝る場所に倒れてこない位置や方向に置くことが大切です。さらに、倒れた家具が出入り口付近を塞いでしまうと、万一のときに脱出することができません。そのため、家具は入り口のドアと平行の位置に配置するなど、もし倒れてもドアの開閉を妨げないようにすることがポイントです。

地震に対する意識を持って、できる対策は施しておく
東日本大震災を経験した後の東京消防庁の調査によって、管轄内では家具の転倒などに対する意識が高まっている様子がうかがえました。ただし、今回のテレビの転倒防止策をしているかというアンケートでは、対策をしていない人のほうが多い結果となりました。

地震火山活動が多い日本では、地震を避けて生活することはできません。また、南海トラフ地震のような・巨大地震・が起きる可能性もあります。そのため、大切な家具だけでなく、何より命を守るためにも、できる・対策・は事前に施しておいたほうが良いといえます。今回ご紹介した転倒防止グッズを利用することについても検討しながら、今一度、地震に対する備えについて考えてみてはいかがでしょうか。

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