某芸能人が引退してから順番でMCを務めて番組
は進行してますが…最近どうですか、楽しいですか?
と問いかけたいと思います。
実際にあの弁護士軍団は必要ですか?バラエティ番組
に弁護士、昔は一般市民の問題を弁護士軍団と雛壇の
芸人でディスカッションがメインで楽し方番組だけど
スペシャルで芸人の話題を取り上げ視聴率が取れた事
でゲストの過去やゲストのお話で番組が流れて行く方向に
方向転換した様な気がします。
笑える部分は多いけど番組としての流れは昔の方が笑えた
様な気がするのは私だけでしょうか?だって法律出来な部分
で『白・黒』をハッキリさせる方が別の意味で面白かった!
これはMCの力量だと思います。某司会者は、いろいろな面で
詳しく話を広げる事が出来ていたからでしょう。現状は話を大
聞く広げる世間体を意識した内容は番組的に難しいのでしょう。
スペシャルはだから某お笑い怪獣にしか頼れないのでは無いの
でしょうか?視聴率は取れますが次回の通常の放送では高視聴率
は厳しい番組になって来ている様に感じます。
久しぶりに番組を見て雛壇も何か寂しい雰囲気がします。
芸人のショット撮影も大勢いる様に見せていますが、それ
事態が番組の構成が貧困に成っている様な気にもなります。
番組のタイトルを気にしないで見るだけなら面白いと思う
けども番組の方向性を考えないで見る番組だと話してる内容
は楽しいです。
芸人やゲスト中心の話を盛り上げるなら番組のタイトルを
変更した方がいいのでは、でも某芸人復帰番組として考えて
いるなら継続は必要なのです。
芸人通してのトークで番組を進めるなら『水曜日のダウンタウン』
が面白いバラエティの一つです。
浜田さん・松本さんのトークは、必ず突っ込みとボケが連動して
います。
行列はその場の流れにトークなので一人で突っ込み・一人でボケ
を作り上げていて全体の流動性が無いのが残念です。
以前は、その突っ込みがMCでボケが雛壇でしたが、今はフリ自体
が芸人の力量になってしまっています。
笑えるのは笑えるが次の日、あれ面白かったとか噂になるレベルの
バラエティでは無い番組です。
人気のバラエティは、次の日、小・中・高で話題になる番組です。
そう考えると現在のバラエティーで幅広い年齢層に受けている番組
と言えば限られていると思います。
番組製作の中で長者番組での視聴率を目指すより破天荒な番組を目指す
方が視聴者としては見ごたえがあると思います。
行列も昔のイメージは、少し破天荒さがあった番組だっと思っています
現在も声を張り上げているが内容は残念な流れの様に思います。
だから弁護士軍団は必要ですか?もっと弁護士を活用し笑いに使う様に
進める方が楽しい面白い番組になるのでは無いでしょうか?
弁護士に対してボケと突っ込み以前はそれが見えていた面白い番組
です。