全国 イルミネーションランキング

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1位

大阪の光の饗宴2018年 御堂筋イルミネーション
大阪府大阪市内 御堂筋 阪神前交差点~難波西口交差点

 

3位
OSAKA・光の饗宴OSAKA光イルミネーションルネサンス2018
大阪府・大阪市北区 大阪市庁舎周辺から中之島公園

大阪のシンボルストリート御堂筋。梅田から難波までの区間が光のイルミネーションできらめく、全長4kmという世界的スケールの光の道は2018年度で10年目を迎えます。

大阪・光の饗宴 と題して、例年大阪の冬を彩る「御堂筋イルミネーション」と「OSAKA光のルネサンス」をコアプログラムに、大阪各所で煌めく光のプログラムが開催されます。

「御堂筋イルミネーション」では、大阪を訪れる人々を優しく包み込む光のシンボルストリートイルミネーションをデザインコンセプトに、大阪のメインストリートである御堂筋の梅田からなんばまでの全長約4kmがイルミネーションで彩られます。
沿道ビルなどのライトアップも行われ、 御堂筋初の動くイルミネーションと上品でボリューム感のある光の空間をぜひ体感してください。


「OSAKA光のルネサンス2018」は、光のアートフェスティバルです。注目するのは、開館100周年を迎える大阪市中央公会堂で行われる「ウォールタペストリー・大阪市中央公会堂開館100周年記念公演」です。
公会堂の壁をキャンバスにし、幻想的な光のアートが繰り広げられます。さらに、今回は100周年のアニバーサリーを記念した特別仕様になっています。


2位

東京タワーウィンターファンタジー
~オレンジ・イルミネーション~
今年もライトアップされた東京タワーと地上イルミネーションの《オレンジ色の光の共演》をお楽しみいただける時期がやってきました!
今年開業60周年を迎える東京タワーに、樹齢60年の都内最大級、高さ11mのモミの生木が登場します。

東京タワーは、1958年昭和33年に開業し、今年12月23日(日・祝)に60周年、《還暦》を迎える東京タワーの塔体(鉄骨)部分は、正式には「インターナショナルオレンジ」と呼ばれる「オレンジ色」と「白色」が交互に配色されています。
東京の夜景を象徴する定番ライトアップ(ランドマークライト)も「オレンジ色」です。

2018年で22回目を迎える今年のイルミネーションは、東京タワーのシンボルカラーである温かなオレンジ色をコンセプトに、東京タワーの足元に群馬県嬬恋村から陸送した東京タワーと同い年の、樹齢60年、高さ約 11mの”生のモミの木”のメインツリーが登場します!
ツリー周辺には、開業60周年にちなんだ60種類の常緑針葉樹と草花を植え、ミニ東京タワーオブジェやベンチなどを置いた 「60(ロクゼロ)ガーデン」も登場。

ツリーの鉢部分には、SNS向け写真撮影にピッタリな「フォトステージ」を設置し、一日中、フォトスポットとしてお楽しみいただけます!
更に、毎日16時00~22時まで、毎時2回(00分と30分、約10分間)、冬の雰囲気に合う楽曲に合わせ、オレンジ色・シャンパンゴールド・赤色・白色・青色・緑色の6色の光が明滅する「ロクゼロガーデン・ライティングショー」を展開します。

 

4位
東京都光の祭典2018
元渕江公園及び東武スカイツリーライン竹ノ塚駅を結ぶ街路樹~竹ノ塚けやき大通り~竹ノ塚駅周辺です。

北千住駅~東武スカイツリーラインで10分、竹ノ塚駅を降りるとそこは光の幻想世界。
約70万球のイルミネーションが、メイン会場の元渕江公園と、竹ノ塚駅から公園を結ぶけやき大通りを彩ります。
今年のテーマは「絵本の世界」
会場内は、8つの物語の世界が広がっています。

足立区の冬の風物詩となった「光の祭典」は、毎年人気のイベント。今回は約70万球のLEDを使用し、竹の塚けやき大通りに続くシャンパンゴールドのけやき並木は圧巻!
今年のテーマは「絵本の世界」として、8つの物語の世界が光によって広がる。
12月1日には点灯式(16:30~)、同日と2日(日)には物産展・ステージショーが、どちらも元渕江公園で予定されています。

平成最後のイルミネーション大切な人と大切な時間を過ごしてくださいね。

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